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あいさつ

いま医療は、「病院」から「在宅」へと流れが変わりつつあります。「在宅」であっても高度な医療機器を備えることができたり、訪問診療も進んだことで安心してケアが受けられるようになってきているからです。住み慣れた自分の家で、自分らしく療養生活を送りたいと願う人も年々増えつつあります。

当法人グループも在宅医療体制の充実のため、地域の医療機関とも連携していただきながら活動中です。法人内における例では、春日部厚生クリニックが在宅療養支援診療所としての機能を有していることなどが挙げられます。とりわけ、急変時の入院にも対応する基幹病院の春日部厚生病院においては、在宅部門のさらなる充実が図られています。

当グループの在宅部門としては、居宅介護支援事業所にはケアマネジャー9名が在籍、特定事業所加算も取得して24時間・365日対応できる仕組みです。訪問看護ステーションにおいては、難病を患われている方、がん末期の方などの終末ケアにも力を入れ、24時間体制をとる中でお看取りも行っています。訪問介護ステーションにおいては、身体介護、生活援助等に対応できるスタッフ体制も整っています。それ以外にも在宅部門では、春日部市委託事業でもある地域包括支援センタ-としての機能も有し、地域の皆様と連携させていただきながら、地域住民に方々の支援にも力を入れている状況です。

今後とも、当法人グループの「病める人に対し良き奉仕者たれ」の院是のもと、利用者様が安心して安楽に自分らしい人生が送れるよう、職員一同、在宅ケアの充実にいっそう充実のため、日夜研鑽を積んでいきたいと思います。

平成23年4月
在宅ケアセンターひまわり